2006年 01月 21日 ( 2 )


2006年 01月 21日

■中学英語で言いたいことが24時間話せるPart2

11.現在完了

 1.完了・状態の現在完了(肯定文)

    練習問題     20回  (20回)

 2.状態・結果の現在完了(肯定文)

    練習問題     20回  (20回)

 3,継続の現在完了(肯定文)

    練習問題     20回  (20回)
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by barbarian001 | 2006-01-21 23:35 | 【素振り】
2006年 01月 21日

■英語達人塾 (斎藤兆史著:中公新書) 

立ち読みしましたが、自身のモチベーションの維持に役立ちそうな内容が多く見つかったので購入しました。(笑) 以下、一部引用。


どうも戦後の教育は、戦前の画一的、形式主義的な教育に対する反動から、「真似」を忌避する傾向にある。逆に、「個性」とか「子供らしさ」ばかりが強調され、「自由な自己表現」が称揚されているようだ。
しかしながら、音楽でも運動でも、とにかく何かの技芸を本格的に修めたことのある人ならおわかりのとおり、学習の基本は真似と反復である。お手本を真似て、それがうまくできるようになるまで徹底的に反復練習をする。「自己表現」とは、基本の型を体が完全に覚えてはじめて可能になるものだのだ。
語学にしても基本はまったく同じ。口や体が自然に反応するようになるまで、ただひたすら正しい発音の真似をしたり、例文を繰り返し暗唱したりするしかない。英語が外国語である以上、その習得はほかの技芸の修練と同じように日々のたゆまぬ反復練習なくしてはあり得ないのである。

 (中略)
 
だが、こと英語となるとやれ何週間でペラペラだとか、この勉強法でみるみる上達するとか、そんなうたい文句ばかり目につく。
おそらくこれは、ごく短期間に自然に習得するのが言葉本来の姿であるとの幻想が蔓延しているからに違いない。たしかに、英語圏に行けば幼児でも英語を話している。学校で何年も勉強するのに会話一つできないのは間違った教授法のせいである、「正しい」学習法を実践すればすぐに英語が使いこなせるようになるはずだと思ってしまうのも無理はない。

 (中略)

いったい、その「ペラペラ」とはどういう英語力なのか。
一つだけ確実に言えるのは、これが会話力を測る基準だということである。問題は、どの程度の会話力を意味するのかということだ。極端な話が、アメリカの3歳児は英語がペラペラだ。だが、完璧な発音、完璧な抑揚で発せられるMommy, I'm hungry 「ママ、お腹空いた」がそんなに偉いのか?
あるいは、英語圏への団体旅行の際にみんなを代表して値引きの交渉をする大学生を、人は「英語ペラペラ」と賞賛するだろう。突然の外国人客の到来に見事に英語で対応したブティックの店員は、「英語ペラペラ」な店員として語り継がれるかもしれない。
そう考えれば、先の「何週間で英語ペラペラ」もまんざら誇大広告とは言い切れないかもしれない。つまり、その何週間かで身に付く初歩的な会話力を「ペラペラ」と称するなら、たしかに「ペラペラ」になるのは不可能ではない。だが、そんな得体の知れない会話力が、日本人が目指す英語力なのだろうか。

 (中略)

したがって、高度な内容のことを口頭で伝えられるようになりたかったら、作文の練習をみっちりやっておくとよい。最初は一文書くのにも苦労するかもしれないが、やがて文章を書き慣れてくると、頭のなかだけである程度まとまった文章の枠組みを作ることができるようになる。今度は、それを元に空で文章を仕上げるような練習をすれば、会話や口頭発表もうまくなる。
もちろん、会話や口頭発表の上達を目的としたものでなくても、作文は作文として意味がある。それどころか、語学力のなかでおそらくもっとも高度な技術である作文術を会得しないかぎり、いくら日常的な英会話が器用にこなせたとしても、英語を習得したとは言い難い。

 (中略)

作文練習を行うにも、基本は同じ。真似と反復である。最終的には文学的な創作という高みを目指すと言っても、最初から文法や文体的慣例を無視してただ書きまくっていたのでは、変な癖がついて、むしろ逆効果となる。

 (中略)

要するに、ひとりよがりの英語を書いてはいけないということである。最初のうちは、継ぎはぎだらけでもいいから、見たことのある表現だけを使って作文をする習慣を身につけること。もちろん、読書量が少なければ、必然的に見たことのある英語表現は限られてくるから、ろくな作文はできない。一つの文章を書き上げるのに、少なくともその数十倍の関連文献を読んで、使えそうな表現を拾い出すくらいの作業が必要だ。欲を言えば、多読の修業中にもつねに自分が英語を書くときのことを想定し、役に立ちそうな表現が出てきたらノートの書き取っておくくらいの努力をして欲しい。

 (中略)

同じ要領で、次に自分が日頃英語で伝えたいと思っていることに関して、ある程度まとまった文章を書く練習をし、出来上がったものを取っておく。国際的な通信、講演、口頭発表、座談などいろいろな場合に備えて、俗な言い方をすれば、「持ちネタ」を増やしていくのである。

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by barbarian001 | 2006-01-21 13:08 | 【教材選び】